[一 例] 間仕切りを撤去してキッチンを対面式に変更するケース
①
お住まいチェック お住まいの住宅の構造や劣化の度合いなどをチェックします。 同時にご希望のプランをヒアリングしできることとできないこと、またやるべきこと(お勧めすべきこと)などを検討します。
左記の写真の例は、台所が狭く右隣の部屋もあまり使っていないので間仕切りを取って広々としたダイニングキッチンを希望していました。
② 間取りプランと 見積の提出 現地調査と施主様とのヒアリングを経て変更間取図面とイメージパースと見積を提出します。 ヒアリングの際に床材や設備機器などを打合せしておけば見積金額に反映できます。 左記の写真はヒアリングをもとにパソコンで作成した3DCGパースです。 撤去できない柱があり、それが内観にどのように影響 するのかをパースを見ることで直感的に判断できます。
③施行と アフターフォロー 施主様と、請け負う建全プラスがイメージを共有することにより、 スムーズな工事が可能となります。 リフォーム工事は住みながらの施工が多いためストレスも多いため、余計な心配は省くということも大事なことです。 左記の写真は完成写真になります。 その後の定期的な巡回サービスは3ヶ月、6ヶ月、1年、2年と行います。